海外サイトでPaypalを利用する機会があったので、その概略を記す。
■手順
1 あらかじめ、PayPalにアカウントを作成する
※支払いにはクレジットカード、VISAデビットカードを選択可能
2 ショッピングサイトで支払い方法にPayPalを選択する
3 注文の確定後、ショッピングサイトからPayPalのサイトへ遷移する
4 支払いに利用するカードを選択し、支払いを確定する
支払い確定時の補足
・クレジットカードで支払いを行う場合、利用限度額のチェックがされ、限度額が超えていると支払いが実行できない
・登録されているカードの決済通貨を元に適用される為替レートとそれに伴う実際の請求額が表示される
・レートはリアルタイムに更新される
2010年10月27日水曜日
2010年10月26日火曜日
2010年10月20日水曜日
ATOK for Mac
アクティビティモニタで動作中のプロセスを見ていたら、「契約管理エージェント」というものを見つけた。調べてみると、かつて試用していたATOKのものだった。アンインストールしたにも関わらず、残っていたのだ。
■現象
Mac付属のユーティリティ、「アクティビティモニタ」で以下のプロセス発見。
・契約管理エージェント
・JUST UpdateChecker
■対処
上記プロセスを終了した上で、以下の二つのフォルダを削除
・/library/Justsystem
・/Applications/Justsystem
注意:削除時に、インストール時と同じようにパスワードが要求されます。
JustSystemsのFAQにこの現象の情報は見当たらなかった。
■現象
Mac付属のユーティリティ、「アクティビティモニタ」で以下のプロセス発見。
・契約管理エージェント
・JUST UpdateChecker
■対処
上記プロセスを終了した上で、以下の二つのフォルダを削除
・/library/Justsystem
・/Applications/Justsystem
注意:削除時に、インストール時と同じようにパスワードが要求されます。
JustSystemsのFAQにこの現象の情報は見当たらなかった。
2010年10月19日火曜日
AutoPagerize for Safari
すでに多くの人が使っているAutoPagerize
複数のページに渡る検索結果のページなどを遷移せずに閲覧できるすばらしい機能。
そのsafari版を導入したので、その手順を紹介。Firefox版より簡単です。
■当方の環境
・MacOSX 10.6.4
・Safari 5.0.2
■手順
1.「Safari」メニュー → 「環境設定」 → 「機能拡張」タブ → 機能拡張を「入」にする。
2.右下「機能拡張を取得」をクリックし、アップルのサイトへ遷移。
3.「EXTENSION CATEGORIES」の「Productivity」をクリック。
4.「AutoPagerize」の「Install Now」をクリックして、ダウンロード&インストール。
注意:JavaScriptが有効でないと機能しない
複数のページに渡る検索結果のページなどを遷移せずに閲覧できるすばらしい機能。
そのsafari版を導入したので、その手順を紹介。Firefox版より簡単です。
■当方の環境
・MacOSX 10.6.4
・Safari 5.0.2
■手順
1.「Safari」メニュー → 「環境設定」 → 「機能拡張」タブ → 機能拡張を「入」にする。
2.右下「機能拡張を取得」をクリックし、アップルのサイトへ遷移。
3.「EXTENSION CATEGORIES」の「Productivity」をクリック。
4.「AutoPagerize」の「Install Now」をクリックして、ダウンロード&インストール。
注意:JavaScriptが有効でないと機能しない
2010年10月6日水曜日
Google Font API on Blogger
ウェブサイトを特定のフォントで表示しようとした場合、以下の問題がある。
・クライアントパソコンに指定したフォントが必要
・フォントを画像として用意すると、フォントが選択できない、データ量が増える
この問題の解決策として、さまざまなウェブサービスが提供されている。
その中から、手軽に使えるGoogle Font APIとFont Directoryを当Bloggerへ適用してみる。
現時点で、Latin語系書体では23種類の書体が用意されていて、無料で使用可能
サービス開始は2010年5月19日だが、日本語での説明が見当たらなかったため、投稿する。
■Latin語系書体
Cantarell
Cardo
Crimson Text
Cuprum
Droid Sans
Droid Sans Mono
Droid Serif
IM Fell DW Pica
Inconsolata
Josefin Sans Std Light
Lobster
Molengo
Neucha
Neuton
Nobile
OFL Sorts Mill Goudy TT
Old Standard TT
PT Sans
Philosopher
Reenie Beanie
Tangerine
Vollkorn
Yanone Kaffeesatz
■手順
1.書体ごとのスタイルシートのリンク指定
「デザイン」タブ→「HTMLの編集」→「テンプレートを編集」から<head>タグの直後に以下の記述を追加する。太字部分が選択する書体ごとに異なる。例はNeuton書体。
<link href='http://fonts.googleapis.com/css?family=Neuton&subset=latin' rel='stylesheet' type='text/css'/>
2.各ブログ要素へのfont-familyの指定
投稿タイトルに適用する場合(手順1と同じ場所でpost-titleで検索し、追加する)
h3.post-title { font-family: 'Neuton', arial, serif; }
投稿本文に適用する場合(手順1と同じ場所でpost-bodyで検索し、追加する)
post-body { font-family: 'Neuton', arial, serif; }
投稿本文の特定の文に適用する場合(投稿する本文内に記述する)
<span style="font-family:'Neuton';">Neuton</span>
・クライアントパソコンに指定したフォントが必要
・フォントを画像として用意すると、フォントが選択できない、データ量が増える
この問題の解決策として、さまざまなウェブサービスが提供されている。
その中から、手軽に使えるGoogle Font APIとFont Directoryを当Bloggerへ適用してみる。
現時点で、Latin語系書体では23種類の書体が用意されていて、無料で使用可能
サービス開始は2010年5月19日だが、日本語での説明が見当たらなかったため、投稿する。
■Latin語系書体
Cantarell
Cardo
Crimson Text
Cuprum
Droid Sans
Droid Sans Mono
Droid Serif
IM Fell DW Pica
Inconsolata
Josefin Sans Std Light
Lobster
Molengo
Neucha
Neuton
Nobile
OFL Sorts Mill Goudy TT
Old Standard TT
PT Sans
Philosopher
Reenie Beanie
Tangerine
Vollkorn
Yanone Kaffeesatz
■手順
1.書体ごとのスタイルシートのリンク指定
「デザイン」タブ→「HTMLの編集」→「テンプレートを編集」から<head>タグの直後に以下の記述を追加する。太字部分が選択する書体ごとに異なる。例はNeuton書体。
<link href='http://fonts.googleapis.com/css?family=Neuton&subset=latin' rel='stylesheet' type='text/css'/>
2.各ブログ要素へのfont-familyの指定
投稿タイトルに適用する場合(手順1と同じ場所でpost-titleで検索し、追加する)
h3.post-title { font-family: 'Neuton', arial, serif; }
投稿本文に適用する場合(手順1と同じ場所でpost-bodyで検索し、追加する)
post-body { font-family: 'Neuton', arial, serif; }
投稿本文の特定の文に適用する場合(投稿する本文内に記述する)
<span style="font-family:'Neuton';">Neuton</span>
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